手取り18万でも趣味したい

〜2026年も頑張るぞー!〜

5月に読んだ本と今読んでる本

こんにちはこんばんは
今月読んだ本の簡単なご紹介と、今読んでる本の記録です

前月はこちらからwww.18yensyumi.com

5月に読んだ本

1.ウェンディゴ

ウェンディゴが棲むという伝説が息づくカナダの原生林を舞台に、ヘラジカを追って禁忌の森に足を踏み入れた一行を待つ脅威とは...!!という感じのお話

広大な自然の描写がとても美しく、情景がありありと想像できます
それでいて人間がいかに自然の中で無力な存在かも嫌というほど書かれており、雄大さと畏怖が入り混じった気持ちに🤨

肝心のウェンディゴは終盤にほぼ概念としての登場となりますが、デファーゴの変貌ぶりも相まってこちらの恐怖の想像力をビンビン搔き立ててきます

洋画映画みたいにウェンディゴとバトルしたりはありません、というか実際遭遇したら人間に為すすべはないというリアルな展開かと

とりあえずデファーゴがかわいそう🥺

2.ウォード博士の驚異の「動物行動学入門」 動物のひみつ

購入から一か月以上かかりましたがようやく読了!

昆虫から魚から哺乳類まで、ありとあらゆる生物の「社会性」にフォーカスを当てながらも、彼等の独特な生態を深掘りしてる素晴らしい本です✨

オキアミから始まるのは渋いチョイス!
どの生物にもそれぞれの文化があって社会があって、やってることはほとんど人間と変わらないんだなと思いました

特に好きな文は、翻訳者の夏目さんがあとがきで述べたこの文

人間だけの特徴があるのは確かだが、すべての動物にも特徴はある。どの特徴が偉いということはない。
四十六億年の時を超えて生き延び、今、生きているのだから、方向はそれぞれに違えど皆、必要にして十分な進化を遂げてきたのである。その意味で等価だ。

数多の環境変化と絶滅危機を乗り越えた現代の生物たちは、まさに進化においてエリート中のエリート!

だからこそ、そんな素晴らしい生物たちを人間のエゴで密漁したり環境を汚染したりするのは止めてほしいですね🤔
(本書で言及されてますが、一概に密猟者を罰せば済むという話でもないのが難しいところ...)

3.自分のあたりまえを切り崩す文化人類学入門

「へー、こんな文化や思想があるんだ」という感想から、もう一歩踏み込んだ考え方を育てることが目的の本書

タイトル通り入門書なので内容は浅く広め
個人的には「穢れ」の概念のページは特に面白かったです!

折角なのでもう少し踏み込んだ内容のものも見てみたいなと思ったり☺

今読んでる本

1.マリーの愛の証明

自分ってそういえば恋愛系の小説ほぼ読んだことないなと思い、まずは短編で慣らし中笑

マリーの赤裸々すぎる心情描写に笑っちゃいます🤪

ではでは~