こんにちはこんばんは
前回に引き続きSky Jamboreeのお話です
とうとうやってまいりました
開場時間10時と同時に到着したので、比較的すんなり入場できました
急いでグッズ販売の行列に並びます!
少ない行列でもこんな感じ
1番のお目当てであるELLEGARDENの列は、物販ブースを突き抜けて駐車場の方まで伸びており、最終的には1時間以上炎天下のなかで並ぶ羽目に💦
この時点で二日酔い気味のせいか眠くなってきました笑
無事グッズは購入できたのでやっとステージ側へ入場です
既にWurtSが始まってしまってたので、急いでシートの場所取りをします
素晴らしい景色、サイコー!
この後ステージ前で暴れる予定なので、今のうちにご飯を食べておきましょう
フェスは体力勝負!
写真は長崎県名物「じゃがちゃん」の塩バターがけとレモンサワー
じゃがちゃんとは?
長崎特産のじゃがいもを丸ごと蒸して、秘伝の衣で包んで軽く揚げています。
外はカリッと、中はホクホクとして美味しいですよ。
名物じゃがちゃん | 千々石観光センター | 千鶏カステラ本舗から引用
アーティストの生歌を聞きながらアルコール摂取して、音楽にのれるなんて...なんて贅沢な時間なんだ...✨
よし、栄養補充もしたので荷物を預けて暴れに行ってきます
コロナ以前ぶりのぎゅうぎゅう詰めライブです!
ダイブモッシュ禁止なはずですが、ペットボトルやタオルが飛び交い、人が頭上を転がっていき、すぐ横でサークルができあがったり...もうめちゃくちゃ笑
でもこの一体感が大好きなんです‼️
前列に参加したい人は必ず携帯などは預けておきましょう
一度落としたら最後、絶対に拾う前に踏まれます笑
全身汗でビシャビシャ💦
でも不思議と二日酔いは消えました
一旦水分をとって休憩しましょう
日差しがとんでもなかったので、購入したアーティストタオルを被って仮眠をとったり💤
途中好きなアーティストの番になったので、その場で踊ったりしました笑
ゆったり楽しむのか、前列で暴れるのか、自分の裁量で決めれるのが野外フェスのいいところですね✨
あっという間に夕方、風が涼しくなってきました!
日差しがなくなるとかなり過ごしやすいです☺️
どんどん順番が進んでいき...
ついに最後のELLEGARDENの番に❗️
帰りのシャトルバスに早く乗りたいので、この時点で帰る準備だけは完了しておきました
美しい照明とアーティストの歌声とみんなの一体感に心躍らせた時間もあっという間です🥺
とうとう終演のお時間となりました、楽しすぎたー!!!
超大急ぎでシャトルバス乗り場へ向かいます
長蛇の列でしたが、次々にシャトルバスが到着してたので体感10分くらいでバスに乗れました
ああー終わってしまいました、今年の夏フェス(´・ω・`)
帰る直前の様子
汗でシャツがビタビタになってます笑
次の日首回りが筋肉痛になりましたが、とてもとても楽しかったフェスでした!
お次に、夏フェスで持っててよかったグッズをご紹介します
1.水分、塩分タブレット、飴
熱中症対策グッズセットですね、むしろないと救護室行きは確定でしょう
私は500mlのポカリと麦茶を1本ずつ持ち込んで、追加で2本購入しました
個人的にですがだんだん塩分系の味に飽きてくるので、飴は塩分が補充できるものと、ミルク系の小腹が満たせるものがあったほうがいいかもです
2.日差しを遮ってくれるなにかしら
帽子、日傘、大判のタオル...なんでもいいです、直射日光にあたると体力を持っていかれます😇
帽子ならずり落ち防止の紐が付いていたり、首元まで覆ってくれる広いつばがあるもののほうがいいですね
日傘は会場によっては禁止のところもあるので、事前に確認しておきましょう
ちなみに今年のSky Jamboreeは転換時(アーティストが出てない時間)は差しても大丈夫でした
ちなみに私の場合、当日購入したSUPER BEAVERのバスタオルが大活躍でした!
左真ん中の赤いタオルです
日よけにはもちろん、仮眠とる際の掛け布団やレジャーシート代わりにもなります
しかもかわいい笑
3.500mlペットボトルが入るポケットが付いたパンツ
特に前列で暴れまわりたい方は必須では?
バックに入れると周りの人が当たって痛そうですし、カラビナでズボンに付けてもいいんですが、当たると痛いんですよね...
ディッキーズが有名なブランドですが、私はユニクロの撥水パンツを代用として持ってます
これもぎりぎり500mlペットボトルが入るし、濡れてもすぐ乾くので重宝してます✨
ほかにも冷感グッズやレジャーシートなどなど、フェスの温度や場所によって必要なものは変わってくるので、次のフェスに行く際もまたご紹介したいと思います
では最後に、月曜日の新幹線に乗る前の景色を貼って今回は終わりです
朝焼け~眠すぎ💀
ではでは~